11月1日と2日に行われた「JALグループ社員限定・秋の大空マルシェ」に、昨年に続き今年も恵那市が出展。恵那山麓野菜と多くの加工品たちが、その看板を背負い天王洲へと赴きました。
昨年の記事はこちらhttp://zivascrumena.com/wnew/osirase/792/
昨年多くのお客様に真っ赤なトマトやさつまいも、しいたけなどの野菜を喜んでお買い求めいただけたことが嬉しく、今年も是非恵那の旬の味をお楽しみいただきたいとの想いで、たくさん搬入いたしました。
今年のブース位置はホール外の出入り口のちょうど中間。イベントホールに入る人も、出てきた人も必ず目にすることができるスペースでした。ホール内には岩手県や沖縄県、徳島県に上野村、恵那市の向かい側には福井県のブースが並ぶ中で、新鮮な野菜たちはめいっぱいアピールしてきました。
また今年は昨年よりも加工品の搬入ラインナップを増やし、より様々な形での恵那山麓野菜の提供をすることができました。
加工品の持つ唯一無二の強みは、きっとまた来年の何かに繋がるはずです！
多くの方に恵那山麓野菜の存在を知っていただけた天王洲での2日間。
このようなイベントを通して一人でも多くの恵那のファンを獲得できるよう、これからも頑張ってまいります。
