明日11月10日から13日まで、愛知県豊田市・岡崎市・新城市・設楽町、岐阜県中津川市と恵那市を舞台に、WRC（世界ラリー選手権）第13戦最終戦ラリー・ジャパンが行われます。
2022年のシーズンを戦ってきた世界のドライバーたちの最終決戦の地が、この日本、いえ愛知・岐阜であり、恵那市なのです！！
ラリー・ジャパンは2004年から2010年にかけて北海道で6回行われ、今回は12年ぶりの開催となります。舞台を北海道から愛知・岐阜へと移し、完全に新規のラリーとして行われる新しいラリージャパン。本当は2020年に開催される予定でしたが、新型コロナウィルスの影響により2年連続で延期となり、日本のラリーファンにとって待ちに待ったイベントなのです！
詳しくはこちら
https://rally-japan.jp/
恵那市がラリーの舞台となるのは最終日の13日㈰。「エナ・シティ」「ネノウエ・プラトー」と名付けられたコースを選手たちが走ります。また「リエゾン区間」と呼ばれるエリアでは、ラリーカーがステージ間を移動のため一般道を他の車と同じように交通ルールを守りながら走り、間近でラリーカーを見られたり、選手に声援を送ったりすることができます。
恵那会場の詳細はこちら
https://rally-ena.jp/
恵那市内で観戦していただける5か所のエリアのうち、チケット購入者エリアである根の上高原と、一般開放エリアである明智リエゾン会場にAeru SHOPが出店！お越しくださった皆様と共に、大会を盛り上げます。
お持ちするのはもちろん「てらすBAKO」、そして恵那の美味しいものと、それらを使った加工品の数々です。
今回のてらすBAKOはWRC限定バージョン。当日会場でお申込みいただいた方に限り、WRCの公式ステッカーをプレゼントいたします！
ご好評をいただいている「恵那の三時のおやつセット」2種類は、今回も数量限定で現地にお持ちします。
たくさんの方がここ恵那にお越しになる大チャンス。一人でも多くのお客様に、恵那の美味しいものを知っていただけるよう、スタッフ一同頑張ります！
てらすBAKO詳細はこちら
https://www.aerushop.jp/index.php/terrace-bako/
根の上会場はチケットをご購入された方のみとなりますが、明智のリエゾンは一般開放。大正村浪漫亭の周辺の大正村広場にサテライト会場が設置され、会場前を通るラリーカーの観覧、パブリックビューイングの他、出店や会場を盛り上げるステージイベントで、さらに楽しいWRCになること間違いなしです。
皆様是非13日㈰はWRCをお楽しみください！
混雑が予想されます。駐車スペース等、現地の係員の指示に従っていただきますようお願いいたします。
