ジバスクラムで持続可能な地域づくり

恵那市観光協会と恵那市が共同出資した法人「ジバスクラム恵那」は、持続可能な地域づくりを目指します!

ミッション

持続可能な地域づくり
「地場」が「スクラム」を組み、一体となって恵那らしさを追求して、稼ぐ観光都市恵那を目指す!目的そのものが組織の名称となるイメージです。
ジバスクラムロゴ

シンボルマークについては、スクラムを組んだ形を真上から見たものとなります。

5色あり、設立メンバーの「恵那市観光協会」と「恵那市」に加え「商工業」、「農林業」に「市民」を加えて5つ。恵那市全体がスクラムを組んで一体となるイメージを表しています。真ん中には、アルファベットの「ENA」を、山の形にデザインした意匠を入れました。

サブミッション

  • 地域の総合的戦略産業としての観光業の育成
  • もうかる農林業への転換
  • ビジネス支援の強化

事前に関係者の方々や地域の事業者の方々から、意見を伺ったところ、「地域資源の掘り起こしが不十分である」「市場のニーズを踏まえた高付加価値商品の開発が不足している」「観光だけでなく、農林産品も市外に積極的に売っていくべきである」「経済活性化には、稼げる事業者を創る・増やす取組の強化が必要」などの意見をいただきました。

これらの意見や観光産業が地域の総合的戦略産業であることを踏まえ、恵那ビジネスサポートセンターのビジネス支援機能の更なる充実と、域外事業者等との連携強化による農林水産業の振興及び戦略的に観光地域づくりを行うためのDMO法人を兼ねた地域商社を設立することとしました。

3つの機能

(1)販売促進支援
ビジネスマッチングの創出や販売ルートの開拓による「販売能力の向上」

地域へ積極的に入り込み、外部へ売り出す地域資源や地域の新たな担い手を発掘します。また、積極的に首都圏等へ赴き、つながりができた外部事業者をパートナーとして地域へ招聘し、地域資源の販売促進を図ります。当法人のウェブサイトをプラットフォーム化して、事業パートナーの紹介や、当法人が関わった事業や事業者の事業活動、成功事例等の情報発信を行います。恵那くらしビジネスサポートセンタービジネス専門相談員と密に連携し、販路開拓や事業計画策定、人材育成、事業承継などのビジネス相談について支援を行います。

(2)人材育成
意識改革、人材育成による「人財力の向上」

ビジネス支援の強化として、恵那商工会議所や恵那市恵南商工会、恵那市観光協会、恵那市等と連携し、観光業、農林業、商工業等、外部の専門家によるセミナー等を開催することで、地域の事業者を支援します。

(3)商品開発支援
付加価値創造の支援やデータマーケティングによる「商品力の向上」

マーケティング調査を推進するため、特にDMO候補法人としてのKPI(旅行消費額、来訪者満足度、リピーター率等)の収集分析を行い、広く事業に活用します。また事業パートナーの招聘により、地域資源の発掘及びブラッシュアップを行い、観光業においては着地型体験コンテンツの造成支援や、旅行商品パッケージの開発を進めます。農林業や商工業においても、事業パートナーによるマーケットニーズにあった商品の開発を促進します。

これからの恵那市内の産業振興を考えた時、企業誘致や公共事業などの「外からの産業振興」に加え、外的要因に翻弄されることが少ない、地域が自らの資源を活用して経済の活性化を目指す「内からの産業振興」にも注力していくことが重要であると考えています。

「内からの産業振興」を推進するためには、優れた地域産品や観光資源を掘り起こし、それに付加価値を付け、販路を新たに開拓することで、従来以上の収益を引き出し、そこで得られた知見や収益を生産者や地域に還元していく仕組みが必要と考えました。

ジバスクラム恵那が行う地域密着の活動により、地域資源の発掘から販路拡大まで、地域資源の活用に際して幅広く関与できるため、常に、地域事業者の売上拡大や地域資源のブランド化といったゴールを強く意識して業務に取り組んでまいります。